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2017年7月16日 (日)

K7172017oru

きのう買った、小菊紙。てのは商品名だけど、古くからは「懐紙」といって、着物の時代には、ふところにいつも携帯していた紙だそう。 とか言うと、そんなん知っとるよ、知らんの? とか言われるんです、はい。 知りませんですた。  敷き紙にしたり、メモや一筆箋にしたり、お金を渡すときに包んだり、口元を拭いたり、こぼした物を拭き取ったり、すごい優れもの。 自分は描いてみようと思って買ったんだけど、なかなかの書き味ですた。 前のブログのセブン・コーヒーの絵がそうです。

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でも、今は世にあふれる「紙」、昔昔は相当貴重品だったんだ。 一枚一枚、手で漉(す)くしかないんだもんなぁ、紙。  ドラマ水戸黄門で、とある農家に泊めてもらってるご隠居が、鼻をかむのに、紙を使ってチーン!したら、ダメダメダメダメぇえーーっ!!! 大事な紙で、鼻をかむなんて、おめぇは何をやってんだあっ!!! 鼻は手でかめよぉーっ!!! と。 ご隠居が、農家のオヤジに思っきり叱られる場面があったと。 そうだったんだな。 手鼻だよ、基本。 今は、ティッシュ無いと生きていけなくなっつまったヨ、、  ダメダメなのかシヤワセなのか、現代人。 
でも懐紙は、見直したいところ。
郡山、ザーっと降って、今6時半、ぱらぱら。
さて、つづきの仕事は家でおこなうズ。
おつかれさまですた。

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