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2016年2月28日 (日)

K2282016hanabi

お小遣いをちょっとずつ貯めて貯めて、小学校の高学年、生まれてはじめて買ったLPレコードが、「さらば宇宙戦艦ヤマト」のサントラでもって、フルオーケストラの奏でる壮大なものだったんだけど、本当にレコードに穴があくのが心配なほど毎日何度も何度も聴いて、レコード針をいくつもダメにして、でもその音楽集が、今の自分の、なけなしの音楽性の土台を作ったレコード、と断言できちゃうかもしれない。  今はCDを仕事しながら時折聴いてるけど、それらの曲のすべてを産み、まどめあげたのが、宮川泰さん。 が没後10年、今日の日曜喫茶室の、お題でございますた。 シャボン玉ホリデー、クレイジーキャッツ、日本のエンタテイメントが完成しちゃった60年代に、大活躍した方。 これは自分の主観だけど、宮川さんと、山本直純さん、とっても近いものを感じるなぁぁ..   どちらも突出した音楽性や芸術性を持ってるのに、難しいことは他の音楽家に任せて、大衆音楽づくりに徹したように思う。 そこが共通してたし、そんな2人が、とっても好きだったなぁ。 んー。  ぁぁでも、絵画でも芸術でもない、イラストレーションの立ち位置が好きな自分だから、そう思うのかもしれないけど。

K2282016marubooo
はかま満男さん、この収録の翌日に、旅立ってしまったとのこと。 
日曜喫茶室、いつから好きになったんかなぁ..って、じーっと考えてみたら、思い出すた。  就職したての18のころ、クルマのラジオをつけたら「数学って、言語から入ったから矛盾が出て来る。1つの物は3つに分けることができるのに、1÷3と言葉にしたとたんに、割り切れなくなっちゃう。  そろそろ数学を、考えなおさないといかん。」とか、たしかそんなことを、どこかの数学者が、グダグダっと笑いながら、はかまさんと話してて、そのゆるいオヤジトークが良くて、たまぁぁに聴くようになって。 出て来るゲストが全くちがう分野の人で、面白いことばかり話すから、ずっとキラキラし続けたなぁ。 
どうぞ、やすらかに。 ありがとうございました。
..来週から、どうなるんだろう、日曜喫茶室。
K2282016kurinkurin
さ、今宵も寝るまで仕事に燃るのだ。 
お待たせしてる方々、本当にごめんなさい。 神保さんもごめんなさい。
どちらさまも、火の用心。
おやすみなさい。

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